ATPツアーのあれこれ

テニス グランドスラムとは?優勝すると得られるポイントは?賞金は?全部解説!



今回は、プロテニスの大会のグレードにおいて、

最上位に位置するグランドスラムについて、
解説していきたいと思います!

まずグランドスラム って何?


まず、そもそもグランドスラムとは、

全豪オープン
全仏オープン
ウィンブルドン
全米オープン



四つの大会の総称のことをいいます。

得られるポイント

得られるポイントというのは、どの大会も変わりません。

優勝準優勝ベスト4ベスト8ベスト16ベスト32ベスト64ベスト128予選通過予選3回戦予選2回戦予選初戦
2000p1200p720p360p18090p45p10p25p16p8p0p

2000ポイントと言うと、

0ポイントからでも
世界ランク30位は確実に越してしまう
ほど、、!

(ポイントを持っていないと、
そもそも予選にすら出場できないので、あり得ない話ですが笑)


グランドスラムは、ポイントだけ見ても

他の大会とは一線を画すほど、
それだけ価値のある大会なのですね。

出場資格

グランドスラムに本戦から出場できるのは、
ランキング104位の選手までです。

それ以外の選手は、残りの16枠をめぐり、
予選を戦います。

しかし!それ以外にもワイルドカード(大会推薦枠)として、
8枠が用意されています。


各大会のあれこれ



それでは、これから各大会のあれこれについて、
簡単に解説していきます。


早速、全豪オープンから確認していきましょう!

全豪オープン

開催地:オーストラリア メルボルン メルボルン・パーク

2020年の優勝賞金:約412万豪ドル(3億1000万円)


2019年の優勝賞金:約410万豪ドル(3億500万円)
2018年の優勝賞金:約400万豪ドル(2億7000万)

スタジアムやコートはいくつ?


コートは、ハードコートです。

2008年から2019年まではプレシクッションという素材が使われていましたが、
2020年より、グリーンセットとなりました。

(ハードコートの中でも種類があります!)

そして全豪オープンの会場は、
主に3つの大きなアリーナ、


・ロッド・レーバー・アリーナ

・メルボルン・アリーナ

・マーガレット・コート・アリーナ




からなっています。


もちろん使われるのはこれら3つのコートだけではなく、
20面を越すコートで試合や練習が行われます。


これらのアリーナについても、
少しだけ触れておきますね。

 ・ロッド・レーバー・アリーナ


その日における最も注目される試合や、決勝戦が行われるセンターコートであり、

1万5千人収容可能です!

アリーナの名前は、オーストラリア出身のレジェンド選手、
ロッド・レーバーさんからとっています。

メルボルン・アリーナ

こちらは約1万人収容可能サブアリーナです。

マーガレット・コート・アリーナ

約7500人を収容可能な、三つ目のアリーナです。

こちらもオーストラリアの伝説的テニスプレイヤーの、
マーガレット・スミス・コートさんからとられています。

ちなみに、この3つのアリーナの全てに開閉式の屋根がついています。
全てのアリーナに屋根がついているのは、今のところこの全豪オープンだけ!




では次に、全豪オープン全体の特徴についても、
見ていきましょう!

大会全体の特徴

年初の思わぬ恐怖

オフシーズン明け、初めてのグランドスラムということだけあって、

トップ選手でも、オフシーズンに力を付けてきた下位選手に食われてしまうことも少なくありません


そのため、全仏オープンと共に、
番狂わせの多い大会として有名です。 

エクストリーム・ヒートポリシー

また、全豪オープンの独自ルールとして、
エクストリーム・ヒートポリシーというものがあります。

簡単に言えば、暑すぎ!
ってなったら試合開始を遅らせることができて、

ついでに屋根も閉められるよってっていうルールです。


外気温が35度を上回るか、湿球黒球温度が28度を上回った際に、主審が試合開始時間を遅らせることが出来る。条件を満たした場合、3つの開閉式屋根付スタジアムに関しては屋根を閉めて試合が行われる。

httpss://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E8%B1%AA%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3

ファイナルセットの10ポイントタイブレーク


全豪オープンでは、セットカウント2-2、
つまりファイナルセットで、


さらにゲームカウント6-6となった場合、
10ポイント制のタイブレークで勝敗を決めます。


錦織選手が、このルールが導入された2019年に、
この10ポイント制タイブレークですごい試合を繰り広げていたのが記憶に新しいですね。笑

最多優勝


全豪オープン最多優勝記録は、ノバク・ジョコビッチ選手の8回です。


(2008年、2011年、2012年、2013年、2015年、2016年、2019年、2020年)


この中で最もファンの皆さんの記憶に残っているのはやはり、2012年大会の決勝でしょう(笑)


ジョコビッチ選手がナダル選手を、

ジョコビッチ選手から、
(5-7,6-4,6-2, 6-7 5-7 ,7-5)

で、破った試合です。

この試合は、5時間53分(!)の大熱戦でした。

もう、ここまでくると笑うしかありませんね(笑)

全仏オープン


開催地:フランス パリ スタッド・ローラン・ギャロス



2019年の賞金 230万ユーロ(約2億8000万円)

2018年の賞金 220万ユーロ(約2億6000万円)


コートは、クレーコートです。


全仏オープンは、主に、3つのアリーナ
その他20を超えるコートで試合や練習が行われます。



ではでは、全仏オープンのあれこれについても、
一緒に確認していきましょう!

3つのアリーナ

フィリップ・シャトリエ

収容可能人数約1万5000人
決勝戦が行われる、1番大きいセンターコートです

スザンヌ・ランラン

収容可能人数約1万人の、2番目に大きいアリーナです。

シモーヌ・マチュー

収容可能人数約50003番目に大きいアリーナです。

大会の特徴

アナウンスの言語

この大会は、場内アナウンスや審判のコールなど、
ほとんどがフランス語で行われます。


これはグランドスラムの中では全仏オープンだけです。

アウェイでの戦い

試合を盛り上げる観客は地元フランスの方が多く、
フランス以外の選手達は、基本、アウェイでの戦いを強いられることがほとんど。

そして、、

観戦している全ての人がそうではないのですが、

選手へのヤジなど、
集中を削ぐようなことも、

少なくありません

全仏オープンの魔物

そんなわけなので、
全豪オープン同様、波乱も多いです。

最近は選手のオールラウンド化が進んでいて、
かつ、盤石な試合運びが上手い上位選手が多いためか、


僕としては、上位選手のアップセットというのは
そこまでな印象を持ちますが、

(それでも、他の大会よりは多いと感じます)



今よりも個性が強い選手が多かった昔は、よく起きていたようです。

(昔のことは正直、よく分からないのですが、、笑)

デスマッチ

全仏オープンは、最終セット
6-6となってもタイブレークは行われず

そこから2ゲーム差がつくまで試合は終わりません


いわゆる、デスマッチというやつですね!


ちなみに、このルールを採用しているのは、全仏オープンのみです。




なので、そう!



魂と魂がぶつかり合うデスマッチが見られるのは、
ここだけなのです!
(笑)

大会最多優勝

大会最多優勝を記録している選手は、
いわずもがな、スペインのラファエル・ナダル選手です。



何回優勝したかというと、、


12回。

もはや笑うしかない。笑


(2005年、2006年、2007年、2008年、2010年、
2011年、2012年、2013年、2014年、2017年、2018年、2019年)


もう、なんなんでしょうねこの人は、、笑



僕がテニス観戦を始めた2017年以前のことは
あまりわからないので、調べてみたんですが、、


衝撃を受けたのは、2008年の決勝

ナダル選手がフェデラー選手を、
6-1,6-3,6-0で下した試合です。

フェデラー選手相手に、6-0。

しかも決勝で、、、一体なんなんだこの人は!笑 

ウィンブルドン選手権

開催地:イギリス ロンドン オールイングランド・ローンテニス・アンドクローケー・クラブ

2019年の賞金:235万英ポンド(約3億2000万円)

2018年の賞金:225万英ポンド(約3億円)

コートは、です!

伝統ある2つのコート

センターコート

他のグランドスラムのようにアリーナに名前があるわけではなく
普通に、センターコート”と呼ばれています。

1万5000人収容可能です。

No.1コート

1万1000万人を収容可能な、準センターコートです。

大会の特徴

伝統と憧れ

伝統四大大会の中で1番伝統ある大会で、
全てのテニス選手の憧れです。

選手たちにとっては子供の頃からの憧れだという選手も多く、
出場すること自体が名誉なことです。

有名な”あのルール”

ウィンブルドンに出場する選手は、


必ず全身白いユニフォーム
(その他ラケットを除く装備品まで白!)


で試合をしなければいけません。


その理由としては、
ボールを見やすくするため、、

って昔テレビでやっていた気がするんですが、


調べてみると、


紳士のスポーツなのに
汗が滲んでるとみっともないから



という理由だったみたい!


独自のシード制度

ウィンブルドンでは、


過去二年間の芝シーズンのATP大会
ウィンブルドンで獲得したポイントによって
シードが決まります。


グランドスラムの中で唯一
ウィンブルドンクラブによる運営なので、


こういう好き勝手もできてしまうのです(笑)

最終セット

ウィンブルドンでは、最終セット12-12となった場合に、


通常のタイブレーク
(10ポイント制ではありません


で勝敗を決めます。


このルールは2019年から施行されたのですが、
その年の決勝で、早速その事態は起きましたね(笑)


最多優勝

ウィンブルドン最多優勝記録を持つ選手は、
芝の王者ロジャー・フェデラー選手で、


その数、8回!

(2003年、2004年、2005年、2006年、
2007年、2009年、2012年、2017年)




この中で、ファンの皆さんの記憶に残っている名勝負は、
やはり、2009年の決勝フェデラー選手がアンディ・ロディック選手を下した試合でしょう。

スコアは、

(5-7, 7-6 ”8-6”  , 7-6” 7-5” ,3-6, 16-14)


4時間18分もの熱戦でした!

全米オープン

開催地 アメリカ ニューヨーク クイーンズ区 USTA ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニス・センター

2019年の優勝賞金:385万ドル (約4億1000万円)

2018年の優勝賞金:380万ドル (約4億900万円)

コートはハードコート

2020年から、レイコールドという素材になりました。

アリーナ

アーサー・アッシュ・スタジアム

約2万2000人収容可能な、センターコートです

ルイ・アームストロングスタジアム

1万4000人収容可能な、サブスタジアムです!

大会のあれこれ

アメリカ開催ということもあり、


年内ラストのグランドスラムにふさわしい、
何もかも規模がデカい大会です。

大会の動向

大会の動向の特徴としては、シーズンも後半戦となり、
やや疲れも見えるかな?といった選手も、少なくないです。


そのためなのかはわかりませんが、
直近のBIG4以外のグランドスラム優勝者は、

皆全米オープンを制しています。


2009年 ファン・マルティン・デルポトロ選手

2014年 マリン・チリッチ選手 

2016年 スタン・ワウリンカ選手



ワウリンカ選手だけは、
それ以外に全豪、全仏も制していますが、、(笑)

最終セット

全米オープンでは、最終セット6-6からタイブレークで勝負を決めます。


他のグランドスラム大会と違い、
タイブレークすらも、


長引くことのない短期決戦となるため、
最終セットのタイブレークはとんでもない緊張感となることでしょう、、!

最多優勝

ジミー・コナーズさん、ピートサンプラスさん、
そしてロジャー・フェデラーさんの、

5回!


やはりこの大会の最多優勝他の大会と比べて少ないのも、


年内最後のグランドスラムだから
(疲労も一つの要因)と考えてもいいかもしれませんね!




まあ、1人で5回優勝するのも十二分に異常ですが、、(笑)


また、
この中にはないのですが、


やはりテニスファンの皆さんの記憶に新しい名シーンといえば、
2012年、マレー選手のグランドスラム初制覇でしょうか。




マレー選手から
(7-6,7-5,2-6,3-6,6-2)


試合を決めた後、マレー選手の、

やっと、、やっと、、!!



といった顔が涙をそそり、、ま、、

ウォォォォォォォォイオイオイ!!(大号泣)


まとめ

さてさて、ここまでざっとグランドスラムについて解説してきましたが、
いかがでしたでしょうか。


グランドスラムは、他の大会とは違い
全ての試合が5セットで行われます。


選手にとっては体力的に辛いでしょうが、
だからこそ生まれるドラマ数多くありました。


そんなグランドスラムがある二週間が、
僕個人としては、大好きです!



それでは、
これからもぜひぜひみんなでグランドスラムを楽しんじゃいましょう!!



読んでくださりありがとうございました!!

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